相手の靴を履こう
久しぶりに、最近読んでいるのは
海外企業の上役の方々の秘書をされていた、ある女性の本。
英語の言い回しに
『in someone's shoes』
というものがあるそうです。
直訳すると
『誰かの靴を履いてみる』で、
誰かの立場に立って考えてみる、という意味になります。
Please put yourself in my shoes
(私の立場になってみて下さい)
大切な気持ちであり、重要な要素。
寄り添う。
そして『感謝をわすれないこと』
Watch&Learnで、常に新しい情報を、自分から見て学び、覚える。
自分の知識になるまで、学び続ける。
心地よい範囲を抜け出して、ステップに向かって自分を押し上げ続ける。
わたしは美容師だけど、色々な業界の雑誌も読む。メンズファッションもすき。料理や旅行、経済、スポーツ、アート、地域のこと、育児や家事のこと…
どんなことにも関心があります(笑)ぜんぶ好奇心。
好奇心が、原動力。
文字として、まとめられている本は、読みながらインプットできる。
読んだことを実践してみたり。
読みながら、自問したり。
答えがでるまで、一冊の本がなかなか読み終わらないこともある。
わたしは、理論的に伝えることが、ニガテ。まとまりがなく長くなってしまったり、話が飛び飛びになってしまう。
そんな自分自身の課題をクリアするためにも、読書や理論的に考えること、意識したい☺︎
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